家縛りプロジェクト「足利・愛」のメッセージ募集
あしかがアートクロスのスタートを飾るのはアーティストの松本春崇とコラボレーターの角田良江による「家縛りプロジェクト」
家縛りプロジェクトは、家を特別な縄で十字に結ぶアートプロジェクトで、これまで国内外で39軒の家を縛ってきました。
今回、足利で行う家縛りプロジェクトは「足利・愛」をテーマに、みなさまから足利への想い溢れる愛のメッセージを集め、それらをプリントしたものを縄にして、足利商工会議所友愛会館をプレゼント箱にリボンをかけるように縛るというもの。
足利の象徴的な建物である足利商工会議所を縛ることで、足利という土地の記憶・人々が往来してきた軌跡をつないで結び、足利への愛にあふれたアート作品を制作していただきます。
そこで、足利への愛のメッセージを大募集します!
「足利のこんなところが好き」「わたしの暮らすまちの自慢」「足利の宝って?」などなど、足利への想いをメッセージにしてお寄せください。愛する気持ちを象徴する画像でもOK。
詳しくはこちらから。
みなさまからの応募をお待ちしています!
(写真は、昨年の6月にフランスのボルドーで行われた家縛りの様子)
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