あしかがアートクロス2020 メインデザインができました!

あしかがアートクロスは今年で3回目を迎えます。

第1回目よりデザインをお願いしている、デザインチームに今年も素敵なメインヴィジュアルを作っていただきました。

今年は開催が初夏の時期ということで、爽やかなみどりでまとめ、まち歩きが楽しくなるようなデザイン!

担当したのは、足利在住のイラストレーター/グラフィックデザイナーの惣田紗希さん。

書籍のデザインや雑誌などのイラスト、CDジャケットのデザインなど幅広く活躍されています。近年では、群馬県の太田市美術館・図書館で開催された展覧会のポスター・チラシ・図録を担当したほか、同美術館で2018年に太田市美術館・図書館で開催された「ことばをながめる、ことばとあるく 詩と歌のある風景」展に作家として参加されました。(そのとき制作した作品に関してまとめたものを昨年刊行されてます→『山風にのって歌がきこえる 大槻三好と松枝のこと』合同会社タバブックス、2019年)

あしかがアートクロスでは昨年に引き続きガイドブックを販売いたします!

こちらの制作を担当するのは、足利出身のデザイナーである鶴見裕也さん。最近は足利に事務所を構え、足利を中心に幅広く活躍されています。足利名物イベント「ほろ酔いウォーク」のリーフレットも鶴見さんデザインなの、ご存知でしたか?^^

こちらはまた改めてご紹介いたします。


あしかがアートクロス2020まであと少し!

どうぞお楽しみに!


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